社会不適合者である私の日記

私は社会不適合者の人生の負け犬である。ただ、それ以前に生まれつきの親不孝ものの人間不適合者であるかもしれない。今となって私の経験した過去を振り返り、よく考えると身の毛もよだつ恐ろしい今現在と今後の問題が脳裏をよぎる。

はじめに:【悲報】妻と子供と別れ家族を失いました

妻と子供(長男)の両方に嫌われました。
離婚後に妻はすぐに他の男性と再婚して子供を連れて、わたしから逃げるように家を出て行ってしまいました。こうして12年間あまりにわたる元妻と日本での結婚生活に幕が閉じることになりました。

ちなみに妻は生粋の中国人でした。一身上の都合により日本ではまともな結婚式も挙げることができず大変申し訳ないと思っています。本当の気持ちを言えば、もし時間があれば中国で結婚式を挙げたかったのですが、残念です・・・。

わたしが至らないばかりに来日してから長い間にわたり、子供のためとはいえ劣悪な労働環境のクリーニング工場で毎日働いてくれて感謝していますし、子供の世話と仕事とご心労が重なり、心身共にさぞお疲れでだったことでしょう。
大変申し訳なく思っております。

こんなわたしと結婚してくれて本当にありがとう。
お互い年のこともあり恋愛や新婚生活で一緒に過ごした時間はとても短いものでしたが、あなたはわたしにとって本当に女神さまのような存在でした。もう二度とお会いすることはないと思いますが、新婚旅行や子どもまで産んでくれて子育ての経験といろいろな思い出をありがとう。さようなら。


小学校入学記念撮影

追記:

今後、公開するすべての日記に記載する表記、画像は適宜自身の判断で修正更新する可能性があります。あらかじめご了承ください。
又、現時点で個人情報等の理由から人物の映像にモザイク処理で修正している部分があります。

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元妻との思い出:はじめてあった見知らぬ外国人と結婚した

見知らぬ中国人女性とはじめて出会ってから3日後に黒竜江省ハルピン市の結婚登記所で結婚手続きをしていきなり女房となった。
理由は前回のお話で述べた通りだ。

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そのとき中国の結婚登記所にいた

何はともあれ元妻の故郷であるロシアと北朝鮮の国境付近の密山市で母親や兄や姉妹など家族との“ひとり顔合わせ”を無事に済ますことができた。もちろん、日本でわたし自身の両親には内緒で何も知らせずに勝手にした秘密の作戦にすぎない。

 

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元妻との思い出:中国で出会った見知らぬ女性を当日にホテルで強姦した

 

わたしが初めて恋愛をした思い出は日本人でなく、中国の山東省青島市に在住する生粋の中国人女性であった。
すでに時効成立した。そこで今回はじめてこの書面でその全でを明かにすることにした。

 

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元妻との思い出:キテレツな結婚、日本から中国に向けて遠征

元妻は中国山東省煙台市に住んでいました。実は、元妻とはスカイプの通話で半年ほど連絡し合いましたが、直接会ったことは一度もありません・・・

ただ、ヤリたい一身で中国に向け猛スピードで・・・

 

 

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元旦の早朝に成田空港に向かう

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