社会不適合者である私の日記

私は社会不適合者の人生の負け犬である。ただ、それ以前に生まれつきの親不孝ものの人間不適合者であるかもしれない。今となって私の経験した過去を振り返り、よく考えると身の毛もよだつ恐ろしい今現在と今後の問題が脳裏をよぎる。

元妻との思い出:はじめてあった見知らぬ外国人と結婚した

見知らぬ中国人女性とはじめて出会ってから3日後に黒竜江省ハルピン市の結婚登記所で結婚手続きをしていきなり女房となった。
理由は前回のお話で述べた通りだ。

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そのとき中国の結婚登記所にいた

何はともあれ元妻の故郷であるロシアと北朝鮮の国境付近の密山市で母親や兄や姉妹など家族との“ひとり顔合わせ”を無事に済ますことができた。もちろん、日本でわたし自身の両親には内緒で何も知らせずに勝手にした秘密の作戦にすぎない。

 

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